2016.12.10

 

先日、総合解体工事を得意とする茨城県常陸太田市に本社を置く株式会社山桜クリーンサービス様(有限会社カネヒロ様)のホームページを制作させていただきました。

 

取材をとおして分かったのですが、解体工事ってとてもきめ細やかなお仕事。建物をぶっ壊して、廃材を運んで終わり、ではないのです。廃材の処理の仕方が法律で細かく定められているっていうこともありますが、私の関心を引いたのが廃材分別の作業の中に出てくる「遺品整理」という問題。

 

年配の方がおひとりで住んでいる住宅が年々増えています。当然、お亡くなりになることもあるわけで・・誰も住まなくなった住宅を解体しようという際に出てくるのが「遺品整理」の問題。通常ご遺族の方が行いますが、これがなかなか大変な作業。その作業を助けてくれるのが「遺品整理士」というお仕事です。ご遺族の意向を聞いて、捨てるもの、残すものを分別していくのですが、これって事務的に作業することが難しい仕事だなと思うのです。ご遺族や故人の気持ちに、寄り添う心が無ければ出来ない仕事というか・・

 

住宅の解体工事もある意味そうですよね。何が言いたいかというと、長年人が住み続けた住宅には色々な思い出が詰まっているわけですから、そこらへんを分かっている人に解体工事はお願いしたいなと・・そんな風に思ったわけです。

 

 

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