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会社の概要

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スタジオデンの会社概要のページです。経営理念の紹介をスタートに、代表あいさつ、ダイバーシティ宣言、沿革、リモート取材への対応などで構成されています。

経営理念|あなたの想い、伝えます

私たちは編集制作のプロ集団として、想いに込められた、心の栄養に不可欠な、「感動や元気を与えてくれるもの」を的確にとらえ、クリエイティブワークを通して、伝わる形に変換し、それを求める世界中の人たちへ届けます。

代表あいさつ

スタジオデン 代表取締役 田山進一
撮影/及川隆史(フォトスペースオイカワ)

2006年(平成18年)に創立したスタジオデンは、書籍の編集や雑誌等の記事制作を行う編集プロダクションとしてスタートしました。創業当時からホームページの制作やポータルサイトの執筆、動画制作など、紙媒体にとらわれない、コンテンツ制作会社として様々なクリエイティブワークを行っています。

 

これらのお仕事をとおし、私たちの心の栄養に不可欠な「感動」や「元気」を形にして、より多くの人たちに伝えていくこと・・そのことこそが、スタジオデンに与えられた大切な使命であると考えています。

 

有限会社スタジオデン

代表取締役  田山 進一

スタジオデン・ダイバーシティ宣言

2023年11月25日・いばらきダイバーシティ宣言登録済み

  • スタジオデンは「あなたの想い、伝えます」という経営理念のもと、様々なクリエイティブワークを行うなか、私たちと共に働くすべての人たちを、年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、対等な仲間として認識し、それぞれが持つ個性、強みを発揮し、誰もが活躍できる環境をつくります。
  • あらゆる「価値観」「考え方」「ライフスタイル」「能力」「経験」などの違いを大切にし、既存の働き方にとらわれることなく、働きやすい環境を創出していきます。
  • 共に働く仲間たちへ、多様性を生かす風土づくりを行うことで意識改革を促し、ダイバーシティ社会の実現に貢献します。

沿革

1990年前半(平成初期)

霞ヶ関の役人(当時は環境庁、現在の環境省に勤務)を経て、東京の広告代理店でコピーライターとして働いていた田山進一(後のスタジオデン代表)が帰郷。茨城県内の制作会社に勤務しながら、編集、デザインと活動の幅を広げていく。この頃、笠間(茨城県)のタウン情報誌の制作に関わる。田山のプライベートスタジオとして「スタジオデン」が誕生する。

 

1990年後半(平成中期)

そして田山は業界紙記者(日刊建設新聞)、雑誌編集記者(月刊オートガイド)と経験を重ね、着実にスキルアップ。

 

2006年(平成18年)2月

法人設立に向けてスタジオデンのホームページを開設。

 

2006年(平成18年)3月27日

有限会社スタジオデンを設立。新たなる出発!(本店所在地/茨城県日立市、資本金300万円)

 

2006年(平成18年)

日立地区産業支援センター内のMCO(マイクロ・クリエイション・オフィス)別館に事務所(編集室)を新設。

 

2006年(平成18年)5月

日本編集制作会社協会(AJEC)の会員になる。(2012年4月まで、現在は一般社団法人 日本編集制作協会)

 

2007年(平成19年)7月

本店所在地に編集室を移転。

 

2008年(平成20年)8月

茨城県中小企業家同友会の会員になる。

 

2011年(平成23年)

東日本大震災が起こる。茨城県日立市は震度6強。

 

2011年(平成23年)3月27日

会社として創立5周年を迎える。

 

2011年(平成23年)7月

茨城デザイン振興協議会の会員になる。(2012年6月まで)

 

2011年(平成23年)

「7年後のヴィジョン」策定。

 

2012年(平成24年)2月23日

初のiPhone/iPad用オリジナルアプリ、男の料理「魚のさばき方・アジ編」を App Store よりリリース(後にAndroid版と英語版もリリース)。iPadフード/ドリンク有料アプリランキングで1位(2016年(平成28年)1月26日付)を獲得!

 

2012年(平成24年)3月24日

iPhone/iPad用オリジナルアプリ第2弾、男の料理2「魚のさばき方・イカ編」を App Store よりリリース(後にAndroid版もリリース)。iPadフード/ドリンク有料アプリランキングで1位(2015年(平成27年)4月7日付)を獲得!

 

2013年(平成25年)

2013年(平成25年)4月 一般社団法人 全国メディア制作連盟の会員になる。代表取締役の田山進一が2013年(平成25年)10月から副理事長、2015年(平成27年)5月から理事長に就任。2017年(平成29年)5月退任。(2017年5月まで)

 

2013年(平成25年)6月

プレスリリースの作成代行および配信代行を行う『おまかせプレスリリース』事業がスタート。

 

2014年(平成26年)1月

「従来型の編集請負企業からオリジナルコンテンツ企業への脱去」をテーマにした経営革新計画が茨城県の承認を受ける。

 

2014年(平成26年)12月

電子書籍『サラリーマンを元気づける1,000の朝語録(fzymoo 著)』を企画・編集。マイナビ(現在はマイナビ出版)よりリリース。アマゾンのKindle版および楽天の楽天Kobo版として販売される。

 

2015年(平成27年)6月

スタジオデンとして初となるオリジナルLINEスタンプ『おウチの用事お願いスタンプ』をリリース。

 

2015年(平成27年)8月25日

でん三朗太(スタジオデン代表取締役・田山進一のペンネーム)著の電子書籍『経営者は知らなきゃ損する中小企業憲章』をマイナビ出版よりリリース。アマゾンのKindle版として販売される。

 

2015年(平成27年)9月

LINEスタンプ『もやし部長』をリリース。

 

2016年(平成28年)3月

LINEスタンプ『もやし部長2』をリリース。

 

2016年(平成28年)3月27日

会社として創立10周年を迎える。

 

2017年(平成29年)1月

自分史作成サービスの『親物語』事業スタート。『親物語』で商標登録を行う。

 

2018年(平成30年)11月

『でん三朗太』が管理人を務めるブログ『ビールの海で溺れたい〜WE LOVE BEER〜』配信開始。

 

2019年(令和元年)5月

新元号「令和」がスタート。

 

2020年(令和2年)4月

日本政府により新型コロナ感染症に係る緊急事態宣言が出される。2020年5月25日までに日本全国で解除。2023年(令和5年)5月8日に新型コロナ感染症が2類相当から、インフルエンザウィルスと同じ5類感染症に移行するまでのおよそ3年間、いわゆるコロナ禍は継続した。

 

2020年(令和2年)8月

スタジオデンのホームページをリニューアル。

 

2020年(令和2年)10月

自分史作成サービス『親物語』のホームページをリニューアル。

 

2021年(令和3年)3月27日

会社として創立15周年を迎える。

 

2022年(令和4年)

茨城県中小企業家同友会が主催する「第23期  経営指針を創る会」に参加(2022.5〜2023.3)。新規事業計画を策定。経営理念を「感動と元気の創出と伝達」から「あなたの想い、伝えます」に変更する。

 

2023年(令和5年)11月

スタジオデンとしてダイバーシティ宣言を行う。

 

2023年(令和5年)12月

スタジオデンのホームページをリニューアル。『親物語』のホームページを自社HP内に集約。

リモート取材への対応

スタジオデンはリモート取材に対応しています。

 

基本的にはZoom(オンラインでのやり取りを可能にするクラウド型のビデオチャットサービス)を使用しますが、ご希望や使用環境により、FaceTime(iPhoneユーザーのみ)、フェイスブックのMessengerルーム、LINEミーティングなどの対応も可能です。

 

お気軽にご相談ください。

会社案内

会社名/有限会社スタジオデン(英語標記:studio DEN Inc.)

所在地 /〒316-0014 茨城県日立市東金沢町3-22-7

連絡先/tel 0294-35-4433/fax 0294-32-1155

設立/2006年3月27日

資本金/300万円

役員/代表取締役  田山 進一、取締役  田山 栄子、取締役(社外)河原井 敬一、取締役(社外)太田 剛

取引先金融機関/みずほ銀行日立支店、常陽銀行多賀支店、茨城県信用組合多賀支店、日本政策金融公庫日立支店

 

事業内容(企画・ディレクション・コンテンツ制作・取材・執筆・撮影・デザイン)

  • 編集プロダクション(書籍の編集、雑誌やWEB系メディアの記事制作)
  • ホームページ、求人サイト、ポータルサイトの制作全般
  • 会社案内、求人案内、社史、パンフレット等の制作全般
  • 動画コンテンツ制作(会社案内、求人案内、商品紹介など)
  • 自分史作成サービス『親物語(R)』の企画・編集・発行
  • プレスリリース代行『おまかせプレスリリース』
  • サブスクプラン『社長のとなりに編集者』事業
  • 『でん三朗太』所属事務所(執筆、ブログ管理人)