おまかせプレスリリース
新聞社や雑誌社、テレビ局やラジオ局などの報道機関に向けて、新商品や新サービスなどの情報をまとめた広報資料を提供することを言います。スタジオデンが提供する『おまかせプレスリリース』とは、プロの編集者によるプレスリリース制作&配信代行サービスのこと。あなたの会社(お店)の新商品や新サービスが、新聞や雑誌、テレビやラジオなどの報道機関で取り上げられ、紹介された時のPR効果は絶大です。そのためほとんどの大企業では、自社の新商品や新サービスなどの情報を、定期的に報道機関に向けて提供(これをプレスリリースと言います)しています。大企業では広報を担当する専任のスタッフがそれを行っていますが、中小企業や個人商店では、社長やオーナーが自らその作業を行わなくてはならず、大変な負担になっています。
編集のプロであるスタジオデンのスタッフは、新聞や雑誌などのメディアで、プレスリリースから記事を作るという仕事も経験しているので、どのようなプレスリリースを作れば、記者の目にとまりやすいか、取り上げられやすいかということを熟知しています。そのため、掲載率の高い効果的なプレスリリースを作ることができるのです。
編集のプロ集団を自社の広報スタッフのように利用できる『おまかせプレスリリース』を、ぜひご活用ください。
取材(リモート取材もOKです)+ 原稿作成(報道機関に向けた広報資料の作成)
地方の報道機関限定の場合は、概ね20軒程度です(配布先は事前に確認していただきます)。全国規模で多量のプレスリリース配信を希望される案件には、外部の配信サービスをおすすめする場合もあります。
Q. 必ずメディアに取り上げられますか?
A. 各メディアの判断になります
スタジオデンの『おまかせプレスリリース』をご利用いただいても、そのプレスリリースの内容を取り上げるか取り上げないかはあくまでも各メディアの判断になります。ですので「必ずメディアに取り上げられる」という約束はできません。
Q. どれぐらいの割合で取り上げられますか?
A. 現在のところ8割ほどです
現在のところスタジオデンの『おまかせプレスリリース』をご利用いただき、新聞等のメディアに掲載された割合は8割ほど(2023年12月現在)になります。なお、結果が期待できないと当社が判断したご依頼に関しましてはお断りする場合もありますのでご了承ください。
Q. どうしてそんなに結果が出るのですか?
A. プロの編集記者が制作するからです
『おまかせプレスリリース』の原稿を作っているのはプロの編集記者です。新聞社や雑誌社で、送られたプレスリリースを自ら選び、記事を制作するという仕事も経験しています。なので「こういう内容でプレスリリースをすればメディアの人が関心を持ってくれる」という作り方を熟知しています。以上の理由から、効果的なプレスリリースを制作することができるのです。
Q. 作り方のノウハウってあるの?
A. たくさんあります
同じ内容のプレスリリースでも、伝え方ひとつで取り上げられるかどうかは変わってきます。スタジオデンの『おまかせプレスリリース』は、A4用紙1〜2枚ほどにまとめたプレスリリースと、掲載用の画像をセットにして送っていますが、この内容にしていることにも明確な理由があります。詳しくはお問い合わせください。
(主な制作実績・敬称略)
日立ユニオンデンタル株式会社/株式会社 MARS DENTEX(2023)3Dプリンターで製作する義歯『ヨビーバ』
キレイエ(2021)日立市の4事業者で共同事業体を発足
有限会社スタジオデン(2021)自分史『親物語』リモート取材お助けキャンペーン
弁護士法人 片岡総合法律事務所(2020)子供食堂で無料法律相談
株式会社 鈴木建装(2020)注文住宅『wo-li-ba(ワライバ)』を販売
株式会社ユニキャスト(2015)地域貢献型シェアハウス・コクリエ
有限会社マキプランニング(2014)マムズガーデンお花の見守り移動販売
有限会社歌舞伎あられ池田屋(2014)天日干しあられ『福如雲セット』販売開始
茨城県商工会連合会(2013)経営力アップ課題発見アプリをリリース
株式会社アンフィニプロダクト(2013)害虫駆除会社がアプリを企画・監修
(主な掲載メディア様・敬称略)
茨城新聞、日本経済新聞、毎日新聞、朝日新聞デジタル&M、SankeiBiz、Yahooニュース、ニコニコニュース、@nifty ビジネス、SANSPO.COM、徳島新聞Web、財経新聞、excite.ニュース、Mapionニュース、Infoseekニュース、LINEニュース、ロイター.co.jp、とれまがニュース、ほか多数